2024/01/12
国別!輸入住宅デザインの紹介 イギリス編
みなさんこんにちは。
千葉県流山市を中心に輸入住宅を建てているブリリアントホームです。
イギリスには100年、200年経った古い家が残されているそうです。イギリス人の古いものを大事にする気質が現れています。今回は美しく残されているイギリスの住宅のデザインを紹介していきたいと思います。
・コッツウォールズ地方の家
コッツウォールズ地方とは、イングランドの中央部に広がる標高300m以上に広がる丘陵地に位置しており、イングランドの中心とも言われます。この地方で取れる独特な石を外壁にあしらった住まいが、この地方の代表的な家です。コッツウォールズ地方の街並みには、毎年世界中の多くの観光客が訪れています。
・ハーフティンバースタイル
ハーフティンバースタイルは、ポストアンドビームの構造体と漆喰の塗り壁のコントラストが非常に美しいデザインです。豊富なオークの木を使った家が建てられていて、このオークは非常に硬く、家の構造体として適していましたし、なによりその木目の美しさは年が経つほど、より美しく変化してきました。
いかがでしょうか。イギリスは昔から古いものを大事にする文化があり、それが建築にもあらわれているのです。ぜひイギリスの輸入住宅も一度ご検討してみてください。
千葉県流山市で輸入住宅・注文住宅に興味のある方はブリリアントホームにご気軽にご連絡ください。