2023/09/22
輸入住宅に欠かせない北欧家具の特徴~照明器具編~
みなさんこんにちは。
千葉県四街道市を中心に輸入住宅を建てているブリリアントホームです。
今回も、輸入住宅で多く選択される北欧家具の特徴についてのお話です。
前回の記事でも北欧家具について紹介してきましたが、家の中の印象を決める重大なポイントの一つに「照明」があるのではないでしょうか?
明かりというものはリラックスできる雰囲気を出したり、作業に集中できるような雰囲気を出すこともできます。
家で重要な役割を担っているからこそ照明器具は慎重に選んでいきたいものですよね。
今回は輸入住宅に欠かせないが北欧スタイルの照明器具の特徴をご紹介します。
まず、北欧の住宅の照明のポイントとして間接照明を取り入れるということがあげられます。
特に、複数の間接照明を併用して、微妙な光の加減を楽しむスタイルが一般的です。
間接照明を取り入れることにより、複雑な陰影が室内の空気感そのものを輸入住宅に合ったシックな雰囲気に彩ってくれることでしょう。
また、照明器具の北欧風デザインとしては、デンマークのポール・ヘニングセンが有名なデザイナーとして知られています。
ヘニングセンがデザインした照明の代表は、松ぼっくりのように金属板が重なり合ったデザインになっていて、光源からの光が金属板に反射して間接照明が部屋全体に行き渡るようなものです。
北欧風の照明を取り入れてみたいという方は珍しいデザインを選ぶのも良いかもしれませんね。
輸入住宅のインテリアを極める上で取り入れたいのが北欧スタイルの照明器具です。
間接照明の優しい光に包まれた北欧スタイルの生活を実現してみてはいかがでしょうか?
いかがでしたか。
千葉県四街道市で輸入住宅・注文住宅に興味のある方はブリリアントホームにご気軽にご連絡ください。