2023/10/20
輸入住宅には必要!?門柱の役割とは その3
みなさんこんにちは。
横浜市青葉区を中心に輸入住宅を建てているブリリアントホームです。
前回は輸入住宅の門柱についてご紹介していきました。
この点について納得していただけた方もいるのではないでしょうか。
しかしこの他にも門柱しか担えない役割があります。
今回は門柱のこの最後の役割をご紹介していきます。
<道路との境界線>
門柱やフェンスを取り付けるにあたって、普段一番イメージできそうな役割に「境界線」という言葉があります。これは、自分の住宅とその他で区切る大事な役割です。もともと住宅を建てるにあたって、「区切る」ということはかなり大切なこととして認識されていました。「自分の家」と「隣の人の家」や「自分の家」と「道路」などこれらをはっきりと区別するために門柱やフェンス、塀が用いられています。では、なぜこのように「区切る」ことが大切だと認識されていたのでしょうか。これは、「所有」をはっきりさせるためです。輸入住宅の場合は、門柱を取り入れやすい環境です。ぜひ取り入れてみましょう。
いかがでしたでしょうか。門柱に関して最後に役割をお話ししていきました。先ほどもお話ししていきましたが、輸入住宅の場合は、この「門柱」を設置しやすくなっています。ぜひ検討してみてくださいね。
横浜市青葉区で輸入住宅・注文住宅に興味のある方はブリリアントホームにご気軽にご連絡ください。