2023/01/16
輸入住宅の間取りを自分の生活に合ったものにしませんか?
千葉県我孫子市で輸入住宅を建てているブルースホームです。
快適に生活していく上で住まいの間取りはとても重要です。
それは生活のしやすさに直結すると言っても過言ではありません。
もちろん、それぞれのライフスタイルや家族構成などによっても事情は変わってくるので、それぞれにとって合った間取りを考えていくことが大切です。
昭和の家といえば、できるだけ部屋数を多くすることに重点が置かれる傾向がありました。
そのため部屋数は多いのですが、逆に狭く息苦しい間取りでした。
しかし、輸入住宅などの影響や家族ができるだけ同じ場所で長くいることが良いと考えられるようになり、間取りは数の多さよりも、広々感を演出することを好む人が多くなりました。
一般に輸入住宅はリビングルームを広くとっています。
20畳以上の余裕のあるスペースに、天井を吹き抜けにして視覚的にも広々感をうまく演出しています。
家全体を箱型に作ることによって吹き抜けにしても、2階もきちんと必要な部屋を確保することが可能です。
リビングを広くすることによって、精神的に開放感が与えられたり、大勢の人を自宅に招いてのホームパーティーなども楽しく行うことができるでしょう。
ただ輸入住宅と一口に言っても、すべてが広いリビングを確保しているわけではありません。
建坪が限られているので、間取りをどうしたいのかでリビングのスペースも自ずと変わってきます。
千葉県我孫子市で輸入住宅をご希望の方はブルースホームまで